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MASS OF THE FERMENTING DREGS@CLUB QUATTRO

12/11は渋谷のCLUB QUATTROで行われたMASS OF THE FERMENTING DREGSの『ゼロコンマ、色とりどりの世界』レコ発ツアーのファイナルに参加。いつものセットリストから。

1. She is inside, He is outside
2. かくいうもの
3. ひきずるビート
4. このスピードの先へ
5. I F A SURFER
6. 青い、濃い、橙色の日
7. 終わりのはじまり
8. ONEDAY
9. サイダーと君
10. ズレる
11. エンドロール
12. 飴色の部屋
13. なんなん
14. まで。
15. delusionalism
16. ワールドイズユアーズ
17. skabetty
18. さんざめく
19. RAT
20. ゼロコンマ、色とりどりの世界
21. ハイライト
22. ベアーズ

マスドレのライブは先月のFEVER以来で23回目(過去の参戦履歴はこちらから)、おまけに何と今年12回目だわ。8月には11日間の間に4回見るとかアホな事しちゃったのが懐かしい。

まあ、そんな数字を見てもマスドレは自分的に現在最強なバンドである訳ですから、そのバンドからGt.のチエポンが抜ける最後のステージを見逃す訳にはいきません。この日のフロアにもチエポンの最後を見届けようといった雰囲気が開演前からヒシヒシと感じられたっけ。

開演ギリで入場したけど、定位置のいさこんの肩越しになつこんが見える左端のポジションは比較的人が少なく、3列目辺りに潜り込めたのはラッキー。定刻の19:00から10分程経って客電が暗くなり、お馴染みのSEが流れるとお三方が登場。

この日のなつこんの衣装はこの所定番の辛子色ワンピで、足元はもちろん裸足。髪は先月から少し伸びた感じの軽いカラーリングされたストレートロング。チエポンは初めて見る赤のミニドレスに、黒のショーパンと同じく黒のタイツという組み合わせ。髪はまた少し短くなった気がするキンパのショート。

チューニングが済み、なつこんがSEを止めて「皆さん今晩は、MASS OF THE(中略)です。行くで、せーの」という挨拶から爆音でスタートする鉄板なスタートだったけど、途中に「行くで」をはさんだのは気合が入ってた証拠かも。

1曲目は最初なつこんがちょっと力入り過ぎてかリズムが乱れる場面もあったけど、間奏でフロアから一斉にクラップが送られると笑顔も出ていつものペースに戻って一安心。

2曲目で早くもキラーチューンとは攻める攻める。途中Bs.のストラップが切れるハプニングがあったけど、ハンドマイクで歌うというレアなシーンも見れたので良しとしますか。

ストラップの交換も済み、3曲目に突入。間奏ではGt.ソロでチエポンが前に出てくると大歓声。そのソロにいさこん、なつこんが続けて絡んでいく辺りは鳥肌モノ。でも、この息の合ったプレイがあと1時間くらいで見られなくなっちゃうと思うと、プレイの凄さ以上に胸がキュンとなっちゃったわ。

4曲目はいさこんのDr.がパワフルの一言。後半にクレッセンドして行くとこなんか一人で引っ張ってた感じ。近くで見てたけど腕のテーピングが痛々しかったり、曲間ではうつむいて荒い息をしてる姿には頭が下がるね。

短い挨拶が入って、5曲目も必殺曲。この曲でもリズム隊の凶暴さは止まらなかったな。精一杯のプレイでチエポンを送り出そうという気持ちがこもりまくってて、いつも以上にシビレたよ。

6曲目はいつものようにBs.の弾き語りから。最後なつこんが泣きそうな表情でシャウトしていたのが忘れられない。

7曲目でもアウトロでのなつこんの横振りヘドバンが出るとか、あまり見たことのないシーンの連続。

8曲目はユルいけどぶっ太いBs.のビートが好きなんだよね。いさこんとチエポンのコーラスも浮遊感たっぷりだったけど、チエポンがいなくなると一番痛いのがコーラスかも。なつこんのガーリーな声はFEVERでのハスキーさが無く、良く伸びてたな。

9曲目では視線でいさこんを煽るなつこんが憎たらしい。あの笑顔で誘われちゃ更に強いビートで応えない訳には行かないもん。いさこん、お疲れっす。

10曲目ではサビでいさこんがカウベルを叩いてたけど、これって前からやってたっけ?チエポンのGt.とフィットしてて良いアイディアだったな。

11曲目は初期のマスドレらしいリリカルなインスト曲で、交互にリードを取るBs.とGt.のコンビネーションの良さに涙。これからこのコンビを超える演奏をまた創り上げるのは、並大抵では出来ないよ。

12曲目は最初くるりの原曲に近い感じでユルく入ったけど、間奏から激しくなる辺りがマスドレらしいっちゃらしいね。なつこんが激しくBs.を激しくストロークしてたのには笑っちゃったけど。

少し長めのMCがあり、13曲目はFEVERと同じくアカペラでスタート。間奏でのなつこんのファルセットでのスキャットとGt.のハーモニーにまたも涙。なつこんの声にこれほど寄り添うGt.とか考えられない。

14曲目はイントロ途中からBs.がお休みにはいるとささっとチューニングを済ませるなつこん、素人耳には分からなかったけどあの激しい演奏でズレに気付いたのかな。

15曲目はいつものライブより少しテンポを落としていたかも。間奏でいさこん、チエポンに交互に視線を送り、悪戯っぽい笑顔で突っ込みをいれるなつこんったら可愛らし過ぎ。

16曲目はいつものようにイントロでチエポンが前に出ると、フロアは大盛り上がり。それを見ていたリズム隊も後で笑顔を交わしていたのに、またジンと来たわ。

17曲目は途中長いブレイクから再開する時、いさこんのフェイントに引っかからなかったなつこんは流石。

18曲目はドラマティックな盛り上げと、魂こもったなつこんのシャウトに悶絶。またそのシャウトに被さるチエポンのGt.のタイミングの良さったら無いよ。

チューニングでちょっと間が空いてるといさこんが袖に消え、グッズのTシャツを掲げて再登場。グッズ紹介で少し和んで、19曲目はこれまたインスト曲で、最初からチエポンとなつこんが前に出てフロアを煽る煽る。こういう曲だと元メタラーいさこんの手数の多さが助かる。

20曲目は人気のある曲だけにフロアもヒートアップし、ダイバーも出る始末。それを見ていたなつこんも笑ってたっけ。

21曲目からはお約束の2曲でラストスパート。もういさこんはずっと歯を食いしばって叩いてる状態で、見ている方が苦しい感じ。なつこんは事も無げに重低音を叩き出し、気持ち良さ気にヘドバンしてるのと対照的。いつ聴いてもこの最後三位一体となった激しいビートのクレッセンドで登り詰める感覚は、なかなか他では味わえない麻薬みたいなものだよ。

演奏が終わるとチエポンのみ残し、リズム隊は素早く下がったのは初めての光景。彼女は満面の笑顔だったけど、ゆっくりと最前列のお客さんとハイタッチしつつ名残惜しそうにゆっくり袖に消えていったわ。終演のアナウンスが何度も流されるほどアンコールの拍手は続いたけど、願いは叶わず1時間45分で終演。

セットリストを見ると音源になっていながら演奏しなかったのは2曲だけと、全力を出し切ったステージ。メンバーだけでなく、フロアも満足してチエポンを送り出せたんじゃないかな。これからもマスドレを出来る限り応援していく決心がついたよ。
ゼロコンマ、色とりどりの世界

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.12.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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