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orange pekoe@duo

12/17は渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われた「orange pekoe with the Big Band "Party Night!!!」というスペシャルなワンマンに参加。ちょいとアヤシーですが、セットリストから。

1. 極楽鳥 ~Bird of Paradise~
2. 太陽のかけら
3. Music is Freedom
4. スウィート・ムービー
5. Selene
6. 空の庭
7. ホットミルク
8. Beautiful Thing
9. 輪舞
10. やわらかな夜
11. Joyful World
12. 空に架かるcircle
<アンコール>
13. Happy Valley
14. LOVE LIFE
<ダブルアンコール>
15. 虹

オレペコのライブは昨年7月のツアー以来で11回目(過去の参戦履歴はこちらから)。今年8月のBillboardもチケット持ってたんだけど、RIJFのお目当てが後に固まっててハシゴできなかったのが残念。

開演時間の19:30から5分程遅れて先ずサポートが入場。メンバーはPf.KEIKO、Bs.工藤精、Dr.斉藤良、Perc.岡部洋一というお馴染みのバンドに加え、Tp.に中野勇介、石井慎太郎、小澤篤士、中村恵介、Tb.で榎本裕介と五十嵐誠、B.Tb.秋永岳彦、A.Sx.は菅野浩と井出直之、T.Sx./Fl.岡淳、T.Sx.森田修史、B.Sx.井上博史という総勢16名の正にビッグバンド。

続いて一馬が登場しE.Gt.を担ぐと、DJがフェイドアウトして1曲目のイントロがスタート。最後にトモジがステージに姿を現すと大歓声。この日の衣装は黒のタイトなローブデコルテに同じく黒の長手袋。髪は高く結い上げて黒と青の羽根をあしらった髪飾りもしてたっけ。メイクも特にアイラインとかゴージャスだったわ。

1曲目はバンドのみで始まり、間奏からホーンが参加。それほど広くないduoだけにソロ以外ではPAを使っていなかったか、ごく少しPAを使ってた程度にも関わらずキョーレツな音圧。過去には中山うりで数曲マーチングバンドと一緒にやった曲を聴いたこともあったけど、今回はそれ以上のインパクト。トモジも間奏では口Tp.で参加したりと、端から上機嫌。

2曲目もトモジは先サビのスキャットからスウィング感たっぷり。その後入ったTP.ソロもブロウしまくりで楽しいったらありゃしない。アウトロでもTp.ソロと口Tp.のバトルがあったり、KEIKOさんのアコピソロもSwingyで盛り上がったなぁ。

軽い挨拶があり、3曲目はイントロから岡部師匠のアフロなコンガが活躍。それに乗りトモジも腰を振りながら踊ったりとハイテンションで、サビのロングトーンも一層パワフルに。

4曲目は工藤さんがそれまでのW.Bs.から5弦E.Bs.にスイッチし、イントロのTp.もバップっぽくなったっけ。間奏ではTp.とTb.の掛け合いから、T.Sx.とA.Sx.のバトルへと展開。トモジもステージ上ということを忘れたかのように、腕をグルグル回したり人一倍楽しんでたみたい。

今回ホーンアレンジしてくれた岡さんを紹介する少し長めのMCから、5曲目は一馬がGut Gt.に切り替え、Tp.チームもミュートを付けてスタート。優しいセレナーデ風イントロに続き、Gut Gt.のみでの歌い出し。間奏からホーンも入ったけど、柔らかいアンサンブルが素敵だったよ。

6曲目は強烈なコンガのソロから、Dr.とE.Bs.も参加してリズム隊でのバトルへ発展。その間にE.Gt.に担ぎ替えた一馬も絡み、長いイントロ。間奏からは4ビートに変わりホーン隊も入って、T.Sx.からTp.のソロへ。でも、この間奏では工藤さんのFunkyなベースラインに一番シビレたわ。大サビではトモジのフェイクも爆発してたけど、マイクの音量突っ込み過ぎて、クリップしてたのが惜しかった。

ここでホーン隊が下がってバンドも座って一休みし、一馬のGut Gt.のみでデュオツアーの再現。インプロ全開なGt.ソロを長く演奏し、それまで沸き立っていたフロアの温度を下げてからいつものイントロへ。一馬はクールに抑えようとしてたのに、トモジはテンション高いままスウィングしてたのには笑っちゃったな。

8曲目はホーン隊から岡さんだけが戻り、バンドと共に初期の名曲をムーディーに演奏。ワルツのリズムに乗った間奏のT.Sx.ソロもしっとりと濡れていて、トモジのかすかなヴィブラートはいったロングトーンにジャストフィット。

9曲目からはホーン全員が戻り、いよいよラストスパート。先ず「輪舞」はオーケストレートされたホーンと、低い声からハイトーンまで多彩に変化するトモジの声のマリッジがお見事。欧風なロンドのリズムをベースに、アフリカのスパイスと、和な心配りがミックスされていたイメージ。

10曲目はリリカルなE.Gt.ソロからスタート。ホーンもTp.をミュートしたりと抑え目なアレンジで、シルキーなスウィング。トモジもこの柔らかさを壊さないよう、テンションを下げ気味に歌ってたのが良かったかも。

アフロなDr.ソロから始った11曲目は、前の曲でためていた力を一気に噴出させたトモジの声のパワーに鳥肌。ホーン隊も一転して輝きを取り戻し、ラテン風にブロウし切るカッコ良さったらないわ。大サビではトモジが前に出て来てフェイクでフロアを煽るとか、もう暴走気味。

岡部師匠のティンバレスでブリッジしてなだれ込んだ本編ラストは、お馴染みのGt.のイントロが始ると大きな歓声が上がる人気のナンバー。サビではコーラスをフロアに振ると大合唱が帰って来たけど、トモジはもっと大きな声を要求する鬼軍曹ぶり。アウトロではお約束のスキャットを岡さん、岡部師匠、工藤さん、斉藤さん、一馬の順に回し、最後はフロアのコーラスをバックに大シャウトでフィニッシュ。

アンコールでは先ずオレペコ二人が再登場し、少しMCがあってからバンドを呼び込んで13曲目へ。トモジのカウントから演奏を始めたけど、やや息が合わずやり直してフロアからは笑い声も。最初は失敗を照れてたトモジだけど、サビからは踊りまくりのフェイク入れまくりと歌に集中。間奏ではTp.ソロに「サンタが町にやってくる」を混ぜるとか、バンドもかなり楽しんでいた感じ。

Dr.ソロでブリッジし、そのDr.をバックにお別れの挨拶があって14曲目へ突入。またTp.隊はミュートに変わったけど、スウィングの振れ幅は大きかったな。大サビではフロアの大合唱をバックに歌ってたトモジの笑顔が印象的。

客電が付いたけど、更なるアンコールを要求する手拍子は鳴り止まず、根負けしたようにオレペコの二人が再々登場。熱くなり過ぎたフロアを静めるように、デュオでしっとりと締めてくれたっけ。

翌日トモジが「体感時間が5分くらいやった」とTwitterでつぶやいてたように、マジであっという間の2時間強のステージ。ここ最近のアルバムでは方向性を模索するような感じがあったけど、オレペコの原点をこの日再確認することで次なる目標を見定めて欲しいっすね。
CRYSTALISMO(初回生産限定盤)(DVD付)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.12.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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