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Port of Notes@COTTON CLUB

12/19は丸の内のCOTTON CLUBで行われたPort of Notesの「まちのおとツアー」東京公演第一部に参加。不明曲がありますが、セットリストから。

1. スーパーラビット
2. Sailing to Your Love
3. Oasis
4. With This Affection
5. それぞれの海の色
6. 夜明けのバラ
7. 約束された場所へ
8. ?
9. Ancient breeze
10. ほんの少し
11. Walking in the Air
12. It's a Long Way
13. (You are) More Than Paradise
<アンコール>
14. さらば
15. 高台の家

PoNのライブは昨年11月のツアー以来で、15回目。開演時間の17:00から8分程遅れてPoNのお二人と、サポートのKb.平戸祐介が一緒に登場。この日の美由紀姐さんの衣装は黒いフレンチスリーブのベルベットっぽい膝丈ワンピに、足元は黒革のハイヒール。髪はボブで、メイクは何時ものように薄め。

1曲目は多分ライブでは初めて聴いたかな。こんなレア曲から始るなんて想像していなかったんで、大っきなクリスマスプレゼントをもらった気分。いや、サプライズで幕開けとか、憎らし過ぎるわ。

平戸君のローズ風Pf.で歌いだした2曲目は、途中からDSKのゆるいストロークも入って、ウィスパーから歌い上げて行く美由紀節が早くも全開。フェイク満載だったけど、あまり濃くならずギリギリセーフ。

「この曲はPort of Notesで一番最初にレコーディングした曲です」と紹介して始った3曲目。これもライブでは初めて聴かせてもらったけど、初期のPoNらしい素敵なボッサ。間奏ではウーリーっぽいPf.のソロに笑顔でうなずき、アウトロのPf.ソロでは目を閉じて聴き入ってたりと、姐さんも平戸君を信頼しきってる感じ。

4曲目はPoNでは珍しく打ち込みのリズムも使用。打ち込みとは言え、リズムが加わると姐さんのノリもまた一団とアップ。グルーヴィーなフェイクも派手だったし、最後のロングトーンもかなりエモーショナル。

5曲目は打ち込みのバスドラとGt.のリフ、隙間のあるPf.のバッキングが絶妙。姐さんの節回しも後ろノリで、「聞こえなくなるまで~」というフレーズでは耳をふさぐようなポーズが出るとか、かなり入り込んでたみたい。

6曲目はボッサなGt.のリフと打ち込みのリズムが華やかだったけど、姐さんはやや抑え目なヴォーカル。Bメロから入ったDSKのコーラスの方が濃かったかも。ただ、間奏の平戸君のサルサ風なPf.ソロでは腰を振りながら踊るとか、姐さんもノリは悪くなかったよね。

7曲目はGt.のアルペジオのみからスタート。姐さんも椅子に腰掛けて、静謐な歌い出し。サビではGt.はエモーショナルに上げて行ったけど、姐さんはクールさをキープ。間奏から静かにPf.も入り、2コーラス目のサビから姐さんの情念も爆発。この溜め加減はCDより断然良かったな。

お三方でのユル~いMCがあり、8曲目は多分新曲でまだスキャットのみで通してたっけ。サンバなGt.とパーカッシヴがPf.が後半に行くに連れて上がって行き、姐さんのスキャットも最後はグルーヴしてたよ。

9曲目はバッキングも更にラテン色が濃くなり、姐さんも久しぶりに椅子から立ってパワフルなヴォーカルに。間奏のタンゴっぽいGt.ソロにはスキャットで煽るとか、姐さんのノリも復活。

クリスマスの思い出について平戸君が熱く語ったMCをはさみ、10曲目は「PoNには数少ないクリスマスにふさわしいハッピーな曲」と紹介してスタート。その言葉どおり終始ハッピー、時折エモーショナルに歌ってたな。バッキングのお二人も姐さんの「情念禁止」という言葉に従って、勤めて明るく演奏してたのが印象的。

11曲目はSnowmanのアニメでお馴染みのカバー。また椅子に座った姐さんはスコアを横目で見ながら歌ってたな。清冽な冬の空気感を表現したDSKのアコギソロと、アウトロのエアリーなスキャットはいかにもPoNらしかった。

12曲目はイントロでのオフマイク気味のハミングから鳥肌。最初は抑え気味で歌ってた姐さんも、2コーラス目のサビからエモさ爆発。マイクを持ってない右手のアクションも派手になり、パワフルに情念を描き切ってたわ。

13曲目はインプロ入ったGt.とPf.の絡みをバックに歌詞の和訳を語る、お馴染みの導入。でも、これまでのライブより語る時間も長く、演奏も気合が入っててこのパートだけでも鳥肌モノだったよ。いつもなら姐さんは歌に入るとホットになり過ぎるんだけど、この日は気持ちは入りつつもフェイクは技巧的に。DSKのGt.の方が余程エモだったっけ。

アンコールでは先ずTp.島祐介が飛び入り。全くリハはしてなかったそうだけど、島さんらしい軽やかなTp.ソロを聴かせてくれたな。1月のMotion Blueでのジョイントも参加予定なので、益々楽しみになったよ。

島さんを拍手で送り出し、また平戸君を呼び込んオーラスに突入。最初は椅子に座って穏やかに歌ってた姐さん、サビからは座っていられず椅子から立ってコブシ回して歌い上げてたのが彼女らしかった。間奏でのPf.ソロも姐さんに釣られて、結構タッチが強くなってしまったのはしゃーないかな。

1時間半弱と短かったけど必要以上に濃くならず、個人的には良いステージだったな。今年は美由紀ソロ含め4回しか見れなかったけど、それぞれ印象的で、こんな素敵なライブで締められて幸せだったよ。
Luminous Halo(ルミナス・ヘイロー)?燦然と輝く光彩?

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.12.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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