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中山うり@新世界

12/25は4日前に続いて西麻布の新世界を訪れ中山うりの「アコースティッククリスマス2010」2 Daysの2日目に参加。ちょいとアヤシイけどセットリストから。

<第一部>
1. そして月と踊る
2. 早起きラジオ
3. 月とラクダの夢を見た
4. 猫のしっぽを追いかけて
5. ノスタルジア
6. 真っ赤なバラとランデブー
7. 夢を売る男
<第二部>
8. たきび
9. ばいばいどくおぶざべい
10. 黒猫白猫
11. 生活の柄
12. 星の界
13. マドロス横丁
<アンコール>
14. 回転木馬に僕と猫
15. 暁のフォルテシモ

うりさんのライブは10月のワンマン以来で15回目(過去の参戦履歴はこちらから)。この日はお昼からマイミクさん達とカラオケで忘年会してたのを中座し、余裕を持って新宿を出たんだけど六本木の駅がクリスマスのせいか身動きできないほどの大混雑。

開場時間にちょっと遅れてしまい、席が最後方となってしまったのが悔やまれたな。でも、前回のワンマンで前売りを買っていたので席は確保されてて、大勢いた立ち見のお客さんにはちょっと申し訳ない気分になったりも。

DJが流れる中、20:00開演の2分ほど前に客電が暗くなり、先ずサポート陣が入場。面子はお馴染みのW.Bs.南勇介とお初なA.Gt.福澤和也のお二人。準備が整うとDJもフェイドアウトし、うりさんが登場。

この日の衣装は桜色に和風な柄がプリントされたゆったり目のワンピに、黒っぽいタイツと赤いローヒール。髪はこれまでに無い明るめなブラウンのカラーリングで、シャープなカットのショート。お約束の大きな花の髪飾りもしてたっけ。

アコーディオンを担いだうりさんから「メリークリスマス」そしてメンバー紹介があって、1曲目がスタート。4日前の木下ときわさんの時も感じたように、反響が良くてうりさんのミラクルヴォイスが最初っからいい感じだったわ。

2曲目は福澤君のアコギがパーカッシブなストロークで、リズム隊になってた感じ。間奏ではアコーディオン、アウトロではミニTp.のソロもあって、うりさんは演奏でもノリが良くなってきたな。

クリスマスの思い出を語るMCがあり、3曲目はアコギがメインで、ドローンのように続くアコーディオンが静かに入って行く歌い出し。間奏からW.Bs.も加わったけど、いつものライブよりはゆったりしたテンポで、うりさんの歌声も抑え目でより神秘的に。

4曲目はうりさんが足に付けていたと思われる鈴が、弾むようなW.Bs.にマッチしてたよ。大サビの言葉を詰め込んだ歌からから、アウトロのフワフワしたスキャットも楽しかったなぁ。

5曲目はアコーディオンソロにアコギのバッキングと、W.Bs.はボディを叩くゴルペのイントロからロマ的なムード。歌に入るとW.Bs.もSwingyに入って来て、間奏のアコーディオンソロはジプシースウィング全開。

音源ではカリプソ的だった6曲目、この日は同じラテンでもカンツォーネ風なアレンジ。パーカッシブなW.Bs.とアコギのミュート気味ストロークのリズムに乗り、切れ味鋭いスタッカートのアコーディオンが見事なマリッジ。

第一部の締めはイントロから手拍子も始まり、フロア全体がウィング。こうなるとうりさんの声にも力強さが出て、一層シビレたな。福澤君とアイコンタクトしながらのソロ受け渡しとか、最後もユニゾンでのフィニッシュとか良いコンビネーションだったよ。

15分ほどの休憩中をはさみ、第二部は童謡コンピに提供した曲でスタート。音源は聴いたことはないんだけど、この日はW.Bs.のゴルペがボーラン風でケルト的な雰囲気。

9曲目は定番のカバーだけど、こういった小さいハコで聴くと一層染みるね。自分がうりさんのライブに参加し始めたのはduoでの隔月ライブからで、それ以前のレポとか見かけるとこの日に近い感じかなと思ったっけ。うりさんのハスキーな声でのブルーズはハマり過ぎ。

10曲目はいつもは大人数のバンドで演奏するインスト曲なのに、三人でチャレンジする姿勢に最敬礼。流石にブレイクは1回のみ入れるショートバージョンだったけど、うりさんのミニTp.ソロがイタリア風に哀愁たっぷりで素敵だったわ。

11曲目はゲストのTu.古本大志を招き入れ、南さんがバスタムを叩く編成へ。いつものDr.大澤さんの2nd Line的なルーツさではなく、南さんのタムはちょっと祭囃子っぽくてこれも乙な味わい。大サビでは手拍子のみをバックにアカペラから歌い出すとかフロアも温かいムードだったな。

12曲目はミニTp.のソロから始まり、Tu.のバッキングが入るイントロから鳥肌。狭いハコだけに二管ともPAは少なめでも響きが豊か。南さんがタムに加え担当した鈴も、冬の夜空で星々から響いて来るような音色で絶妙。

古本さんを拍手で送り出し、本編最後も小バコにピッタリなナンバー。イントロから手拍子も始まりバッキングも弾んでいたけど、間奏のアコーディオンソロは意外にクール。アウトロ中にメンバー紹介と各ソロもあり、最後はミニTp.ソロで盛り上がってフィニッシュ。

アンコール1曲目はうりさんが叩くシロフォンのイントロとミラーボールが、レトロな回転木馬っぽくてお見事。間奏のアコーディオンソロから W.Bs.も弓を使ってロンド的なリズムになり、最後はまたW.Bs.とアコギがフェイドアウトして行きシロフォンのみで終わったとこも歌の世界を描き切ってた感じ。

で、オーラスはまだ音源になっていないナンバーで締め。久々にうりさんの足の鈴も活躍し、時折ゴルペを入れながらのW.Bs.もケルティックなイメージ。うりさんの声もミスティな中にも芯があって、優しさと力強さが同居してたっけ。

第一部は45分弱、第二部はアンコール含めほぼ1時間というステージは、距離感や小編成のサポート含め新鮮だったな。これを機に原点を振り返って、また新たなうりさんの世界を作って欲しいね。終演後ゲットした3/25のレコ発と、その前2/16の新譜が楽しみ。
VIVA

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.01.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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