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笹川美和@明日館講堂

1/10は池袋の自由学園明日館講堂で行われた「NEW YEAR CONCERT」というイベントに参加。笹川美和のみですがレポします。先ずはセットリストから。

1. 光とは
2. 笑
3. 街生まれ、田舎生まれ
4. ありのままで
5. 水族館の人魚
6. ニセアカシア

ササミのライブは先月のインストア以来で17回目(過去の参戦履歴はこちらから)。ササミはトップバッターで、 19:00の定刻から5分ほど遅れて、お馴染みのサポートPf.林有三と共に登場。

ササミの衣装は白いシンプルなシルエットで薄手の肩紐ドレスで、このドレスにグレーのタイツを合わせちゃうのがササミらしい。足元は黒のハイヒールで、定番の黒髪ショート。あと、左手の手首にフェイクファーのブレスレットしてたっけ。

林さんがアコピに着くのを確認すると、いつものようにスタンドマイクで1曲目をスタート。落ち着いた感じで歌い始めたけど、最初からハイトーンは綺麗に伸びてたね。

「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶から始まる短いMCがあり、2曲目はササミの代名詞とも言える曲。弾き語りで歌う時より技巧的な感じで歌ってたかな。林さんのバッキングや間奏でのソロも相変わらずテクニカルだったし、ササミも細かいフェイクとか満載でいつもより「聴かせよう」と意識してたみたい。

3曲目はイントロの美しい東洋スケールのピアノから始まり、ササミもコブシが入ってササミ節全開。コブシと同期して尺八での首振りのようなアクションも出たりと、気合入ってたね。

昨年ショートショートフィルムフェスティバルで部門賞を頂いたというエピソードの紹介から4曲目をスタート。右手でマイクを、左手でスタンドを握り、目を閉じて歌う姿は情感あふれてたね。歌声もエモーショナルなフェイクに和のスパイスが隠し味で効いてたわ。

5曲目は最初から泣きも出てたけど、湿度感が無く突き放した感じがいかにもササミって感じ。2コーラス目からは林さんのピアノも徐々にクレッシェンドして行き、ササミもケルトとも、イヌイットとも言えるような彼女にしか出せない節回しが爆発。

ここで林さんが下がり、ラストは弾き語り。ミニマムなピアノとファルセットでのスキャットから鳥肌。この鳥肌は感激のためだけでなく、声の温度が氷点下なみに感じたのもあるね。このイントロを聴いてて、ふと脳内で昔見た旧ソ連の「雪の女王」というアニメが再生されちゃったし。大サビのハイトーンもクールで圧倒的。

30分ほどと短いステージだったけど、最後の「ニセアカシア」だけでも充分チケット代の元が取れた感じ。この後の池田綾子さんと諫山実生さんもそれぞれ異なる世界観あるステージを見せてくれたし、今年一発目のライブも楽しくスタートできたわ。
黄黒

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.01.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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