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畠山美由紀@Motion Blue Yokohama

1/22は横浜は赤レンガ倉庫にあるMotion Blue Yokohamaで行われた畠山美由紀 の「Jazz Standard Live 2011」と題されたワンマンの第二ステージに参加。やや自信が無いけど、セットリストから。

1. Days of Wine and Roses
2. Autumn Leaves
3. Speak Low
4. 運命の糸
5. 罌粟
6. クレマチスよ
7. Come Rain or Come Shine
8. Honeysuckle Rose
9. Lover Come Back to Me
10. Body and Soul
11. くちづけ
12. 輝く月が照らす夜
13. 雨は憶えているでしょう
<アンコール>
14. Ev'ry Time We Say Goodbye

美由紀姐さんのライブは昨年11月の品川教会以来で16回目だけど(過去の参戦履歴はこちらから)、その後年末にPort of Notesでお会いしてたっけ。

20:30の定刻を10分ほど過ぎて客電が暗くなり、先ずSilent Jazz Caseが入場。メンバーはリーダーのTp./Fl.Hr./ValveTb.島裕介、Pf.Jacob Koller、W.Bs.高道晴久、Dr.吉岡大輔、T.Sx./Fl.石川周之介の5名。

1曲目のアコピでのイントロが始まると美由紀姐さんもステージに登場。この日の衣装は白地に赤のプリントが入った膝丈ワンピで、足元はベージュエナメルのハイヒール。髪はお馴染みの軽いカラーリングされたショートヘア。

1曲目は軽く挨拶があって、Pf.のみで情感豊かに歌い出し、間奏からバンドが入る展開。間奏での島さんのTp.も結構ブロウしてた感じで、端っから楽しかったわ。

メンバー紹介などのMCをはさみ、2曲目は「枯葉」という邦題でもお馴染みのスタンダードナンバー。原曲のフランス語ではなく英語。最初はDr. がブラシとスティックのコンビで姐さんもクールに歌ってたけど、後半両方スティックになると歌の方も次第に濃くなって行ったかな。

3曲目はDr.のソロをバックに先ず歌詞の和訳を朗読し、それから歌に入るお馴染みのパターン。アフロなリズム隊と、スウィンギーなホーンが気持ち良過ぎ。美由紀姐さんも間奏では笑顔で体を揺らせてたよ。

4曲目で初めてオリジナル曲。イントロはFl.Hr.とFl.の静かなアンサンブルで始まり、歌に入るとブラシでのDr.のリズム隊が参加。スロー目のテンポで姐さんはちょっと歌いにくそうだったけど、Dr.がスティックになった後半はフェイクも出てたな。

5曲目では島さんがValveTb.に持ち替え、石川さんはFl.のままスタート。姐さんはフワフワした感じで歌っていて、情念も薄め。間奏からT.Sx.へとスイッチした石川さんのソロに島さんが絡むあたりはカッコ良かった。

6曲目はPf.のみの静かなイントロから、歌が始まるとブラシでのDr.、ValveTb.、T.Sx.などのバンドが参加するCDに近い展開。間奏のブルージーなT.Sx.ソロになると美由紀姐さんはスツールに座って聴き入って、その後は座ったままムーディーに歌ってたわ。

7曲目はSarah Vaughanが歌ったのが好きと紹介して、歌へ。間奏のTp.ソロではミュートを付けたり外したりしながらのプレイにシビレたね。姐さんもSarahばりに唸るようなフェイクやシャウトも出てノリノリ。

8曲目は曲名がちょいとアヤシイけど、スウィンギーなナンバー。間奏の弾むようなPf.ソロからW.Bs.ソロの流れが楽しかったし、姐さんの声もフルスウィングしてたよ。

9曲目はブルーハッツとのコラボでもCDになっている、ライブでもお馴染みの曲。16ビートなスピード感あふれるバンドに背中を押され、姐さんもかなり弾けてた感じ。その分、間奏でのTp.とT.Sx.の激しいバトルはスツールに座って、楽しんでいたみたい。

10曲目はクールなPf.のみで1コーラス歌い、その後ブラシでのDr.やミュートTp.のバンドが入るアレンジ。姐さんも抑え目で歌い出したけど、やっぱ後半は力入ってしまったかも。

11曲目はまたオリジナルに戻り、ホーン隊はFl.Hr.とFl.の構成。間奏のFl.Hr.ソロは透明感あって良かったけど、大サビから姐さんの情念が爆発してしまったのが惜しかった。坂田学君の軽妙なDr.だと、ある程度中和してくれるんだけどね。

12曲目はイントロのFl.Hr.とFl.のアンサンブルから爽やかなサウンドだったけど、姐さんはスイッチが入ってしまったのか引き続き力入り過ぎ。ちょっと声が出にくいほど気合入るとか、情念のヴォーカリストらしいっちゃらしいっす。

本編最後もソロ1stからで、演奏もPf.とW.Bs.のみでスタートとCDに近いアレンジ。サビからブラシでのDr.が入り、2コーラス目以降はミュートTp.とT.Sx.も静かに参加。姐さんもアウトロをしっとりとしたスキャットで締めくくってくれ、ステージを下りてったよ。

アンコールはバンドと共に再登場し、Cole Porterの名曲ですと紹介して歌へ。歌っている最中、客席から花束が差し出されると受け取り、香りを楽しんでニッコリ笑ってたのが印象的。島さんらしいアシッドジャズ風なミュートTp.ソロもクールだったし、姐さんも泣きのフェイクが出たりと大団円。

1時間半弱と短かったけど、スタンダードとオリジナルの配分も良かったし、今後の美由紀姐さんの方向性も少し見えてきた感じ。今年の教会ライブは島さんと組みそうだけど、去年の中島さんバンマスのバンドも捨てがたいよね。
CHRONICLE 2001-2009

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.02.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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