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きくこ@CHELSEA HOTEL

2/4は渋谷のCHELSEA HOTELで行われたきくこ主催の『絶対領域』レコ発イベントに参加。きくこのみで申し訳ないがレポします。かなりアヤシーけどセットリストから。

0. 蜘蛛の意図
1. 鴉
2. 紐
3. 0846
4. 何もしたくないな
5. π
6. ミシェル
7. 繋ぎ糸
8. 重力
<アンコール>
9. 欲情

きくこのライブは初めてで、マイミクのなぶさんやうすらさんのフーバークラスタに勧められて初参戦。出番はもちろんトリでセッティングから居残り、21:05頃にお三方がステージ上で手を合わせて気合いを入れるパフォーマンスから幕開け。客電が暗くなると「絶対領域」という菊さんのささやきがあり、打ち込みのSEがスタート。

菊さんの衣装は黒いゴスなミニワンピに黒いニーハイ、髪は前髪パッツンのロングでトレードマークのメガネも黒と黒ずくめ。SEが終わると1曲目の激しいイントロがスタート。端からデミさんのスラップが爆発してたし、菊さんのドスの効いたシャウトも鳥肌モノ。

Dr.でブリッジし、2曲目に突入。菊さんは目をむき出してシャウトするとか、更にテンション上がってたかな。2曲目なのに早くも声がかなりハスキーになってたっけ。

少しチューニングがあり、その流れでインプロっぽく3曲目のイントロが始まる流れも上手いね。激情ロックを売り文句とするきくこらしい、3人でのシャウトは迫力あったな。

少し長めのMCがあり、4曲目はGt.弾き語りでダルな歌い出し、リズム隊が入ってくると菊さんの声にも泣き入って来たり、最後は血を吐くようなシャウトへと至る過程も、きくこならではのドラマティックさ。

5曲目は新譜の中でもポップなナンバーで、菊さんも歌いながら腰を振ったり、間奏ではステップを踏んだりと楽しそう。歌も切なげなフェイクが出てたりと絶好調。

ここで最初のゲストKb.の佐藤スパゲッティ俊介を招き入れ、6曲目へ。佐藤氏の歪んだローズ風エレピがファンキーで、きくこの演奏もそれまでよりルーツ色が濃い目。間奏の菊さんの鼻にかかったスキャットが林檎っぽくて、カッコ良過ぎ。

続いてもう一人のゲスト、フーバーオーバーのGt.遠藤ナオキを紹介したりとMCが入って、エレピのリリカルな演奏をバックに静かなモノローグとなり7曲目をスタート。こういった細かい気配りからきくこワールドに持って行く、ってのが憎いわ。アウトロのナオキさんの泣き入ったトレモロGt.ソロはフーバーとは違って、きくこにピッタンコ。最後のジャムも凄い一体感。

佐藤さんを拍手で送り出し、お別れの挨拶から本編最後は新譜のリードトラック。菊さんのヴォーカルはCDより情念は薄めだったけど、ノリ重視。ナオキさんのGt.ソロも鬼気迫る勢いだったし、半端無い疾走感で盛り上がったな。

アンコールは3人のみで、前のミニアルバムからの曲で締め。菊さんの残っている情念を全て叩きつけるようなシャウトや、デミさんのBs.を指でストロークする荒業も出て、全てを出し切った感じのフィニッシュ。

約50分と短かったけど、この時点でのきくこを表現し尽くしたステージだったかな。まだまだツアーは続くようなので、どこかお邪魔したいっすね。
絶対領域

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.02.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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