スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

青葉市子@タワレコ新宿

2/17はタワーレコード新宿店の7Fで行われた青葉市子の『檻髪』リリース記念フリーライブに参加。お約束のセットリストから。

1. 不和リン
2. パッチワーク
3. イソフラ区ボンソワール物語
4. 日時計
5. 3びきのくま
6. 重たい睫毛

市子さんのライブは初めて。軽く紹介しておくと、昨年『剃刀乙女』というアルバムでデビューし、『檻髪』が2枚目のアルバム。2枚とも全編Gut Gt.の弾き語りです。

19:00のほぼ定刻に店員さんの呼び込みで市子さんが一人で登場。この日の衣装は薄手のベージュワンピにライトブラウンのカーディガン。足元は黒いハイヒールで、前髪パッツンな黒髪ストレートロング。

入念なチューニングから自然に1曲目のイントロへ突入。OTOTOYで購入したライブ音源『かいぞくばん』でも同じ流れだったけど、一気に市子ワールドへ引き込んで行くマジック。最初スキャットから始まるのも背筋がゾクゾクしたわ。

またチューニングをはさみ、流れるようなアルペジオから2曲目をスタート。ファルセットは少し霞がかかったようなイメージで、倍音もタップリ。陰のあるメロディにもこの声はフィットしてたよ。

軽妙なMCが少しあって、「新宿の曲があるんですけど、今日はやりません。その代わりと言っては何ですけど、不謹慎度が同じ位の曲を」と言って、3曲目へ。途中に語りを入れたりと、吟遊詩人っぽいな流れで独特な視点の歌詞を展開するとか上手過ぎる。聴衆の呼吸を読んでいるかのようなタイミングも絶妙。

4曲目は自信がないのか、何度かイントロの練習をしてからやっと曲へ。クラシカルなGut Gt.なんだけど、ビートが琵琶のようにも聴こえて、市子節とも言いたい語り口と併せて現代の琵琶法師かもしれない。

5曲目は大貫妙子と坂本龍一の『UTAU』からカバー。声質的には若い頃のターボーに似てて、現在のようなどっしりとした安定感は無いけど、若さ故の儚さには惹かれちゃうかな。

で、お別れの挨拶があり、ラストはセンチメンタルなメロディに乗る、市子さんらしい刺激的な歌詞のミスマッチにクラクラ来るわ。

40分とインストアにしては長めのステージ、音源とは違う所もあったけど、益々市子さんに引きつけられてしまったかな。3/18のワンマンは4/2に延期になってしまったけど、楽しみに待ってます。
檻髪

スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.03.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!
    <今後のライブ予定>

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。