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bird / 羊毛とおはな@代官山LOOP

2/20もう一つのライブは、代官山LOOPで行われた「羊毛とおはな×bird」というツーマン。Rie fuのインストアから駆けつけましたが、既にオープニングアクトが始まってましたね。SOLD OUTということで、フロアはかなりパンパン。

bird


1. 桜
2. 雨のステイション
3. flowers
4. こんなにも
5. ?
6. ファーストブレス
7. bitter sweet friday
8. SOULS

birdのステージは昨年6月のワンマン以来で、11回目(過去の参戦履歴はこちらから)。サポートGt.樋口直彦さんがセッティングから居残ったまま、17:50頃にbirdが登場。この日の衣装は生成りシルクサテンに朱をぼかしで入れた感じのゆったりしたワンピにシルバーサテンのストールが付いてて、髪は最近定番の天辺お団子。この日は両名とも最後まで座りだったので、足元は未確認。

かるく挨拶があり、1曲目は懐かしくて、やや早いけどこの季節ならではのナンバー。樋口さんの弦をタップするようなリズムを入れたユルいアルペジオに乗り、birdもしっとりと歌ってたっけ。ミラーボールが回ってたけど、桜吹雪のようにも思えたな。

サポートの樋口さんを紹介するMCをはさみ、2曲目は4月にリリース予定のカバーコンピからの曲を一足早く披露。最近のbirdらしく情感は込めながらも、力は抜けてて雰囲気を大切にしている感じがよかったわ。

春には6年ぶりのオリジナルアルバムを出すと言う話があり、3曲目はその中から。少し早めのサンバで、パーカッシヴなリフはノリが良かった。樋口さんはパリスマの一軍メンバーでもあるので最近よくお見かけするけど、やっぱこういったリフは上手いっす。birdも体を揺らせ始めてたよ。

4曲目も引き続き新譜に入る予定のナンバーで、母親になったbirdならではの優しさあふれる曲。サビにはちょっとR&B的な節回しもあって、間奏のアコギソロにbirdがファルセットでのスキャットを重ねるとかグルーヴィーに。

birdから手拍子のお願いがあり、5曲目も多分新曲かな。ルーツなビートで、サビは言葉を詰め込んでちょっとラップ風。間奏ではbirdの口トランペットっぽいスキャットが爆発してたし、大サビでは昔のbirdを思い出させるほどのリミッター振り切るほどのノリで、終わってからの大歓声が凄かった。

6曲目は最後のオリジナルアルバムのタイトルチューンで、前の曲に輪をかけたグルーヴ。手拍子も続いてたんだけど、それをブッ千切るかのような二人のノリに呆然って感じ。

7曲目も新譜からと紹介があり、こちらは70年代風なR&Bナンバー。ガーリーな歌い出しからポップさも出てて、サビから入った樋口さんのコーラスワークも絶妙。アウトロでは二人でのスキャットも美しかった。

お別れの挨拶があり、ラストはデビュー曲で締め。birdは要求していなかったのに、サビでは自然とフロアからコーラスが聞こえて来るとかお客さんもグッジョブ。それに応えるかのようにbirdも大サビではシャウト入れたり、気持ちの入ったフェイク全開でフィニッシュ。

約50分のステージはアコースティック編成ながら、かなりグルーヴも感じさせてくれるという期待以上のパフォーマンス。ニューアルバムと、レコ発に期待が高まるね。

羊毛とおはな


1. ON THE STREET WHERE YOU LIVE
2. プロペラ プレイン
3. ENGLISHMAN IN NEW YORK
4. BIG YELLOW TAXI
5. DON'T LOOK BACK IN ANGER
6. ずっと ずっと ずっと
7. ただいま、おやすみ
8. 晴れのち晴れ
<アンコール>
9. 手のひら

羊はなさんのステージは昨年末のツアー以来で、7回目(過去の参戦履歴はこちらから)。19:00少し前に羊毛さんが先ず入場し、準備が整うとはなさんも登場。この日の衣装は橙色に民族風な刺繍の入った長袖ワンピで、ほぼ黒髪のロングを後でまとめ花の髪飾りも。

1曲目は有名なミュージカルナンバーで、はなさんは立ってハンドマイク。彼女はマイクを持っていない左手を背中に回して落ち着いたスタートだったけど、大サビでは少しエモーショナルになって左手のアクションも出てたっけ。

2曲目はリズミカルなアルペジオに、はなさんも体を揺らして声も弾んで来たね。間奏での口笛ソロが無事に終わると笑顔も出て、落ち着いて来た感じ。

はなさんもスツール座って「今年初ライブです」と挨拶があり、3曲目はご存知Stingのカバー。樋口さんのプレイに刺激を受けたのか、この曲では羊毛さんがこれまでよりテクニカルなバッキング。間奏ではなさんがフィンガーティップで煽ると、ソフトなゴルペを入れながら更にヒートアップしたソロも聴かせてくれたわ。

4曲目はJoniのカバーで、イントロからはなさんが椅子を立って手拍子をリード。軽快なアルペジオに乗ってはなさんは腰を振って踊ったり、ヨーデル風なフェイクも飛び出るとかノリノリ。

お二人でのとりとめもないMCをはさみ、5曲目はOasisのカバー。この曲は潮音ちゃんもカバーしてたけど、はなさんはよりリリカルで、しっとり歌っていたかな。でも、サビはグイグイ染みて来るような説得力あったね。

6曲目は先ずミニマムなバッキングで、アカペラに近い歌い出し。はなさんの息遣いさえ聴こえて来るようで、ジンと来たな。2コーラス目からはいつもの伴奏に戻ったけど、優しく諭すような歌声にシビレたよ。

爆笑の連続となったMCから、7曲目はイントロでがらっとムードを変えてスタート。はなさんの声が少しハスキーになって来たけど、語りかけるような優しい歌声だったね。Dメロで一旦歌い上げて、また最後は優しくなるアップダウンもハマってたかな。

そして、本編最後はイントロではなさんがフィンガーティップを始めると、フロアからは手拍子がスタート。はなさんの左手のアクションも派手になって、最後はカズーのソロも盛り上がってフィニッシュ。

アンコールはお馴染みの曲だったけど、何とPA無しの生声、生ギターというサプライズ。自分は比較的前で見てたので、音量的にも充分だったけど、後のお客さんのために一言一言丁寧に歌っていたのが印象的。DVD『LIVE OUT LIVING』まんまのナチュラルな歌声に大感激。

こちらもほぼ50分のステージで、birdとはベクトルが違ったけど羊はなさんらしいホンワカさが心に残ったかな。夏びらきのイベントも決まったようだけど、今年もまた夏フェスでお会いしたいっすね。
LIVE OUT LIVING [DVD]
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011.03.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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